ワインボトルの形の違いは?ボトルの底が凹んいるのはなぜ?フルボトルは750ml?

ワインボトル底

 

こんにちは!
ワインエキスパートのミラです。

 

今日は2月20日”ワインの日”です!

フランス語で

数字の20を”ヴァン”と言います。

スペルは違いますが、

フランス語でワインも”ヴァン”です。

20=”ヴァン”=ワインということで。。。

毎月20日は”ワインの日”だそうです。

ということで、

今日も、美味しいワインを飲みましょう!!

 

”ワインボトル”の形に意味はあるのか?

 

ワインボトルの形は色々ありますが、

産地によって

ボトルの形に特徴があります!

ボトルの形で

ある程度ワイン産地が分かります。

産地が分かると、味わい想像できるのです!

 

ということで、代表的な4種類のボトルの形、ご紹介します。

特徴を知ってるとなかなか便利ですよ♪

 

直線的で”いかり肩”のボトル

 

フランス・ボルドー地方のボトル。

ボルドー以外に

イタリア、スペイン、アメリカなど。

しっかり系の赤ワインに多い。

カベルネソーヴィニヨンなど

”ボルドー”品種を使ったワインに多いです。

ボトルの色は

透明、緑色、茶色があります。

この形の緑色ボトルに入っているのは

辛口の白ワインです。

 

曲線的で”なで肩”のボトル

 

フランス・ブルゴーニュ地方のボトル。

ブルゴーニュの他に

フランス・ローヌ地方、ロワール地方などが多い。

”ブルゴーニュ”の代表品種”ピノノワール”

で作られたワインに多いボトル。

緑色と茶色のボトルがあります。

 

白ワインだと木樽で熟成した

”シャルドネ”など

ボリュームのある白ワインもこの形が多いです!

 

 

スマートな”フルート型”

 

背が高くて、スッとしたなで肩のボトルは

フランス・アルザス地方や

ドイツのワインに多い形。

「ライン・モーゼル型」と呼ばれています。

茶色、緑色、鮮やかな青色のボトルがある。

 

”ボックスボイテル”型

 

ドイツ・フランケン地方に多いボトルで

”シルバーナー”という品種のワインです。

その他では

ポルトガルの”マテウスロゼ”もこの形のボトル。

平べったいユニークな形は

その昔ワインを持ち歩くときに使っていた

”革製のボトル”の形から来ています。

 

ボトルの底が凹んでいるのはなぜ?

 

ワインのボトルは底が凹んでますが、、、

ワインボトル底

ボトルの底が凹んでいるのは

ワインを注いだ時に

グラスに”澱”(おり)が入らないように

ワイン中に含まれる”澱”をためておくためです。

”澱”があるワインでも、

ボトルをそっと傾けてゆっくり注ぐと

瓶の底に”澱”が残るようになっています。

特に長期熟成タイプの赤ワインのボトルの底は

大きく凹んでいます。

 

ワインのフルボトルは750ml?

 

ワイン1本あたりの量は、、、

海外のワインボトルは

750mlが一般的ですが

日本のワインは720mlが多いです。

日本では出来上がったワインを

お酒の4合瓶に入れていた名残で

今でも1本720mlのものが多いです。

 

まとめ

 

ボトルの形を意識することはあまりないと思いますが、

ボトルの形の特徴を知っていると

ワインを買う時に味わいのイメージがしやすくなります。

ワイン選びの参考にしてくださいね♪

 

 

 

 

ワインボトル底