ワインの味わいの違いは”北と南”でわかる。”ワインベルト”とは?おすすめインドワイン”スーラ”!

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こんにちは。

ワインエキスパートのミラです。

 

ワインの味わいは生産地によって変わります。

生産地による味の違いというのは、土地の気候条件の違いから生まれます。

以前は、ワインの生産地と言えばヨーロッパが中心でしたが、今は世界中に広がりました。

ワイン産地の味わいの傾向を見ると、ワイン選びの参考になります。

ワイン産地が集まる“ワインベルト”と“北と南の傾向”についてみていきましょう!

 

ワイン産地が集まる“ワインベルト”

 

ワインの産地は、南北2本の“ワインベルト”を中心に世界中に分布しています。

 

“ワインベルト”とは?

 

北緯30~50°と南緯30~50°の地域のこと。

世界地図を広げて”北緯30~50°と南緯30~50°の地域”に色を塗ると、ちょうど2本の帯が出来ます。

これが“ワインベルト”

世界のワイン産地が集中した地域です。

年間平均気温10~20℃で、良質なブドウを作る条件を満たした地域です。

“北と南”のワインベルトの特徴は

“北”のワインベルトは、酸味がしっかりした辛口

“南”のワインベルトは、果実味が豊かです!

 

北半球の代表的な国と特徴

 

フランス・・・質・量ともに最高の国。地方ごとに良質な品種のワインが造られている。

イタリア・・・20州全てでワインが造られている。土着品種が多く、バラエティー豊か!

スペイン・・・代表的なワインは、赤の”テンプラニーリョ”と酒精強化ワイン

ドイツ・・・代表的な品種は、エレガントな白ワイン”リースリング”。

オーストリア・・・固有品種である辛口白ワインの”グリューナー・フェルトリーナー”が有名。

ハンガリー・・・極甘口の貴腐ワインが有名。

アメリカ・・・ニューワールド最大の生産国。

日本・・・北海道、山形県、長野県、山梨県を中心に全国にワイナリーが増えてきている。山梨県の白ワイン”甲州”が国際品種に登録!

 

南半球の代表的な国と特徴

 

オーストラリア・・・スパイシーな赤ワイン”シラーズ”が代表品種。

ニュージーランド・・・寒暖の差が激しく、果実味の凝縮したワインが造られている。

チリ・・・コスパ抜群のワインが多い。デイリーワインにおすすめ!

アルゼンチン・・・外資の参入で高品質ワインが造られている。

南アフリカ・・・アフリカでは珍しく、海洋性気候の為ワイン造りに適している。固有品種の赤”ピノタージュ”が有名。

 

“北と南”の傾向3つの見方

 

“北のワイン”は酸味が豊か、“南のワイン”は果実味が豊か!

①世界の中の”北と南”

北:ヨーロッパ“オールドワールド”

ワインの歴史が長いヨーロッパのワインは、食事の邪魔にならない繊細な味わいが多い。

南:ヨーロッパ以外の国々“ニューワールド”

果実味豊かなものが多い。

”オールドワールド”と”ニューワールド”については、こちら

②大陸の中の”北と南”

大陸の中でも、“北と南”では造るワインの種類や味わいが変わります。

例えば、ヨーロッパでは、、、

北:ヨーロッパ北部の“ドイツ”では、シャープな酸味が特徴の白ワインの生産が中心。

南:ヨーロッパ南部の“イタリア”では、地中海の太陽の恵みを受け、果実味のある赤ワインが多い。

③国の中の”北と南”

例えば、フランスでは、、、

北:フランス北部の“アルザス”では、キリっとした酸味が特徴の白ワインが中心。

南:南フランスでは、果実味豊かな赤ワインが多い。

 

まとめ

 

ワインの味わいを産地の“北と南”で見てみると、特徴が分かりやすいですね。

生産地の特徴を知ると、料理とワインの組み合わせを考える時や季節に合うワインを選ぶ時に便利です。

今では、ワインベルトから外れた国のタイやインドでもワインを造っています。

ワインの生産地が広がり、さらに個性的なワインが出来ると、ワインの楽しみが広がりますね~(^^♪

 

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華やかな香り白ワイン”ヴィオニエ”は、
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ディンドリ・リザーヴ・シラーズ [2016] スラ・ヴィンヤーズ <赤> <ワイン/インド>

スパイシーな赤ワイン”シラーズ”です。
バーベキューの時に、おすすめの赤ワインです!

 

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