華麗でエキゾチックなスペインを代表する名ブドウ ”テンプラニーリョ”

赤ワイン

 

こんにちは!
ワインエキスパートのミラです。

 

華麗でエキゾチックなワインを作る

テンプラニーリョ

スペインを代表する名ブドウです。

 

カベルネソーヴィニヨンと

ピノノワールの中間のようなワインで

とてもバランスの良い赤ワインです。

 

テンプラニーリョ(=ブドウ品種名)
こんなブドウ↓↓↓

テンプラニーリョブドウ

果皮が厚く、とても色の濃いブドウ。

 

テンプラニーリョの生産地

 

テンプラニーリョの生産地と言えば、

スペイン、ポルトガルです。

スペインではほぼ全域で栽培されていますが

特に有名な生産地は

リオハ、リベラ・デル・デュエロです。

 

テンプラニーリョどんなワイン?

 

深みのある褐色系の赤。

香り

チェリーやベリー系の赤い果実や

レーズンのようなドライフルーツ

ほのかなスパイスの香りやタバコの葉の香り

熟成が進むと花の香りなど。

味わい

口当たりがまろやかで

酸味がしっかりしたものが多く

柔らかい渋みと凝縮感のあるバランスの良いワインです!

 

 

 

テンプラニーリョの新しいスタイル

 

スペイン全域で作られている

テンプラニーリョは果皮が厚く、とても色の濃いブドウで、

単一で造るととても硬いと感じられてきました。

そこで昔から

テンプラニーリョをメインに

土着品種とブレンドして

バランスの良いワインを造ってきました。

リオハでは伝統的に

土着品種のガルナッチャ(グルナッシュ)や

マスエロ(カリニャン)と

白ワインの品種のビウラ(マカベオ)とブレンドします。

リベラ・デル・デュエロでは

カベルネソーヴィニヨンやガルナッチャと

白ワインの土着品種アルバニーリョとブレンドします。

ブレンドによって様々な個性の味わいを

楽しむことができます!

最近では、硬すぎると言われていた

テンプラニーリョのもつ個性そのものを味わいたい

という動きが出てきて、

各銘譲地でもテンプラニーリョ100%”のワインが

次々に生まれてきています。

中には近代的な製法で

木樽を使った熟成をする生産者も出てきて、

力強いだけではなく、

華やかでエレガントなスタイルの

テンプラニーリョが誕生しています。

スペインの歴史ある品種が

時代に合わせてどんどん進化しています。

 

テンプラニーリョと合わせる料理

 

合わせる料理は、、、

スペインにこだわるなら

イベリコ豚のローストやパエリア

豆と肉の煮込み料理

トマトソース味のシーフードなど。

 

テンプラニーリョ

ボルドーとブルゴーニュの中間のような

品種特性をもつワインなので

肉料理全般に合わせやすいのも魅力です!

 

 

 

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