ロゼワインの造り方”美しいピンクは原料と造り方にある” お花見におすすめの桜色のロゼワイン

ロゼワイン

 

こんにちは。

ワインエキスパートのミラです。

 

ロゼワインは美しいピンク色のワインです。

“ロゼ”とはフランス語で”バラ“のこと。

ロゼワインの美しい色は、原料と造り方にあります。

ロゼワインの原料には、白ブドウも黒ブドウも使われ、白ワインと赤ワインの中間のワインです。

では、ロゼワイン造りの工程をみてみましょう!

 

ロゼワイン造りの工程

 

主な造り方は

「セニエ法」「混醸法」「直接圧法搾」の3パターンあります。

どのパターンでも、まずは

①収穫・選果

ブドウを収穫し、ブドウが傷んでいないかをチェックして、ワインに使えるブドウを選ぶ。

②除梗・破砕

苦味の強いブドウの茎(果梗)を取り除き、ブドウの実をつぶす。

↑ここまでの工程は共通です。

その先の③以降の工程をそれぞれみてみましょう!

 

「セニエ法」

 

“セニエ法”は黒ブドウを漬け込み、色と渋みを抽出してから造る方法です。

③発酵・マセラシオン

黒ブドウをタンクに入れ発酵させ、色素と渋みを抽出する。

④圧搾

淡く色づいたところで圧搾して(絞る)、果汁のみを取り出す。

⑤アルコール発酵

⑥澱(おり)引き・清澄・濾過

澱(おり)を取り除く。

タンクの中でワインの成分を落ち着かせ、味を向上させる。

⑦瓶詰め・瓶熟成

瓶の中にワインを詰めて、瓶内で熟成させて出来上がり!

 

「混醸法」

 

“混醸法”は、黒ブドウと白ブドウを混ぜて発酵させる方法。

造り方は、白ワインに近い。

③発酵

黒ブドウと白ブドウをタンクに入れ発酵させる。

④圧搾

淡く色づいたところで圧搾して(絞る)、果汁のみを取り出す。

⑤アルコール発酵

⑥澱(おり)引き・清澄・濾過

澱(おり)を取り除く。

タンクの中でワインの成分を落ち着かせ、味を向上させる。

⑦瓶詰め・瓶熟成

瓶の中にワインを詰めて、瓶内で熟成させて出来上がり!

 

「直接圧搾法」

 

“直接圧搾法”は、白ワインを造る工程で黒ブドウを使う方法です。

圧搾

ほんのり色づくように黒ブドウを強めに圧搾して(絞って)、果汁のみを取り出す。

④アルコール発酵

⑥澱(おり)引き・清澄・濾過

澱(おり)を取り除く。

タンクの中でワインの成分を落ち着かせ、味を向上させる。

⑦瓶詰め・瓶熟成

瓶の中にワインを詰めて、瓶内で熟成させて出来上がり!

 

まとめ

 

ヨーロッパでは禁止されていますが、出来上がった白ワインと赤ワインを混ぜて造るロゼワインもあります。

ロゼワインの魅力は、見た目の美しさだけでなく、料理との相性が良いこと!

一見ワインと組み合わせが難しい料理とも合わせることができる万能タイプです。

これからのお花見シーズンにはピッタリ!

桜を見ながら、桜色のロゼワインで春を楽しみましょう(^^♪

 

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さあ!ロゼワインもって、お花見に出かけましょう♬

 

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