食前酒”アペリティフ”を楽しもう♪簡単ワインカクテルのレシピ

アペリティフ

 

こんにちは。

ワインエキスパートのミラです。

 

「とりあえずビール!」というのは、外国の人から見ると面白い日本文化に映るのだとか。

私も居酒屋では「とりあえずビール」派です。

でも、ワインディナーなどワインをテーマにした食事会では、TPOを考えて、ビール以外のアペリティフ(食前酒)を選びたいものです。

 

 “アペリティフ”とは?

 

“アペリティフ”とは、“食前酒”のこと。

もともとは、食事の前に人と語らいながらゆったり過ごすフランスの習慣のことを“アペリティフ”と言います。

食前酒を飲みながら、ゆっくり料理やワインを選んだり、食事に備えて気分を盛り上げていく時間。

なんともフランス人らしい優雅な時間ですが、、、

食前酒を飲むことで、アルコールが胃腸を刺激して、食欲を増進する効果もあります。

たまにはフランス人にならって、アペリティフを楽しみましょう♪

 

おすすめの”アペリティフ”

 

”アペリティフ”には、どんなものを選べばよいでしょうか?

定番の”アペリティフ”は美しい泡が立ち上るシャンパンやスパークリングワインです。

そこにちょっと季節感を加えたカクテルがおすすめです!

スパークリングワインに季節のフルーツを加えたものやほんのり甘いワインベースのカクテルなど。

 

おすすめのワインベースのカクテル

 

①キール

「白ワイン×カシスリキュール」

仏・ブルゴーニュ、ディジョン市の市長キール氏が考案したカクテル。

ブルゴーニュの白ワイン“アリゴテ”とディジョンの特産品“カシスリキュール”を混ぜて作ったのが始まり。

②カーディナル

「赤ワイン×カシスリキュール」

“キール”を赤ワインに変えたもの。

“カーディナル”は、枢機卿という意味で、枢機卿が身につける赤いケープが由来。

③スプリッツァー

「白ワイン×ソーダ」

オーストリアのザルツブルグ発祥のカクテル。

おすすめスパークリングワインのカクテル

 

①キール・ロワイヤル

「シャンパン×カシスリキュール」

“ロワイヤル”=“王室風”の“キール”という意味で、白ワインを使ったカクテル“キール”をシャンパンで作ったカクテル。

②ミモザ

「シャンパン×オレンジジュース」

柑橘の爽やかな風味が特徴で、鮮やかな黄色がミモザの花に似ているカクテル。

③ベリーニ

「プロセッコ×ピーチネクター」

ヴェネツィアの「ハリーズバー」で生まれたカクテル。

イタリアのスパークリングワイン“プロセッコ”を使うのが本物。

 

おすすめカクテルレシピ

 

意外と簡単に出来ます!

余ったワインを使って、おうちでも作ってみましょう♪

 

キール

材料:
白ワイン 60ml
クレームドカシス 10ml

作り方:
グラスに材料を入れ、軽く混ぜる。

カーディナル

材料:
赤ワイン 60ml
クレームドカシス 10ml

作り方:
グラスに材料を入れ、軽く混ぜる。

スプリッツァー

材料:
白ワイン 60ml
炭酸 適量(ワインと同じくらい)
ライム 1切れ(レモンでも〇)

作り方:
氷を入れたグラスに白ワインを注ぎ、冷えた炭酸を入れる。
ライムを絞って入れる。

キール・ロワイヤル

材料:
シャンパン 60ml
クレームドカシス 10ml

作り方:
グラスに材料を入れ、軽く混ぜる。

ミモザ

材料:
シャンパン 60ml
オレンジジュース 60ml

作り方:
グラスに材料を入れ、軽く混ぜる。

ベリーニ

材料:
白ワイン 60ml
ピーチネクター 60ml
グレナデンシロップ 一振り

作り方:
グラスに白ワインとピーチネクターを入れ、軽く混ぜてから、グレナデンシロップを入れる。

 

まとめ

 

忙しい毎日ですが、たまにはフランス人のように”アペリティフ”の時間を持つというのはいかがでしょうか?

私は食事よりも”アペリティフ”の時間が大好きです💛

季節や気分に合わせて、いろんな”アペリティフ”を楽しんでみてくださいね(^^♪

 

 

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