知っていますか?ワインのタイプ別美味しくワインを飲む温度と保管方法

ワインクーラー

 

こんにちは。

ワインエキスパートのミラです。

 

ワインを美味しく飲むには、

“温度”も大事です。

「赤ワインは常温で、白ワインは冷やして」

と言われます。

基本的に

“軽めのワイン”は冷やして

“重めのワイン”はあまり冷やさず飲みます。

 

ワインのタイプ別飲み頃温度

 

  1. 甘口スパークリングワイン 4℃
  2. 辛口スパークリングワイン 8℃
  3. 上質なシャンパン 12~15℃
  4. フレッシュでフルーティーな辛口の“白ワインやロゼワイン”
    キリっと冷やして飲む 10℃以下
  5. 酸味が穏やかでまろやかな“コクのある白ワイン”
    冷やしすぎない 12~14℃
  6. フルーティーな軽めの赤ワイン
    赤ワインとしては低めの温度 12~15℃
  7. 濃厚でコクのある赤ワイン
    温度が低いと渋みを強く感じるので高めの温度 16~18℃

 

「赤ワインは常温で」と言われる “常温”というのは?

 

昔からワイン造りの盛んだったヨーロッパでは、

ワインを保管するカーブ(地下室)があり、

一年中温度が一定していて、涼しい場所です。

「赤ワインを常温で飲む」というのは、

このカーブで保管された状態のことです。

 

ワインを飲む適温も大事ですが、

ワインは温度変化で味が劣化することがあるので、

保管する温度も大事です。

買ってきたワインは

温度変化の少ない場所に保管しましょう。

 

日本だと季節によって温度変化が激しいので、

冷蔵庫で冷やすことをおすすめします。

赤ワインだと冷やし過ぎない方が良いので、

冷蔵庫の野菜室が良いでしょう。

※もし高級ワインでしばらく熟成させるなら、

ボトルを新聞紙で包んで寝かせておくとよいです!

 

冬場は室温が低いので“常温”でも良いですが、

暖房を入れる部屋なら、

ワインの温度変化があるので注意が必要です。

※直射日光にも気を付けてくださいね!

 

温度による味の違いを体感してみましょう!

 

重めの赤ワインを

少し冷やし気味でグラスに注ぎ飲みます。

次にグラスを回して空気に触れさせたり、

グラスに手のひらを当てて

少し温めてからワインを飲みます。

香りが豊かになり、味もまろやかになります。

同じワインが飲む温度によって変わります。

※赤ワインは冷やし過ぎると、”渋み“が強く感じられます。

 

逆にキリっと冷やして飲むと美味しい白ワインを

温度を上げて飲むと

酸味が感じられず、しまりのない味わいになります。

 

グラスに注いでから温度を下げるのは難しいので、

少し冷やした状態でワインを用意すると、

グラスの中でのワインの味わいの変化を

楽しむことが出来ますよ。

 

冷やしてなかったワインを急いで冷やす方法

 

買ってきたばかりのワインを

冷蔵庫で冷やすには3時間くらいかかります。

今すぐに冷やしたい!という時は

たっぷりの氷水にワインボトルを入れて、

少しボトルを手で回してください。

1分で1℃下がります。

(20℃のワインなら10分で10℃になります)

ボトル全体に冷やすために、

途中でボトルを逆さまにすると均一になります。

 

ワインはグラスに注ぐと、

室温やグラスの温度で2~3℃上がります。

少し冷やし気味で用意すると適温で楽しめますよ♪

 

 

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